こんにちわ。
アフィリエイターの紅蓮です。
今回は無料の集客の代表的なSEOについて
お話していこうかなと思っています。
実はこのSEO、アフィリエイトにおいてものすごく大切なんですよね。
でも結構アフィリエイトをする80%くらいがうまくできていなくて
そして、3か月くらいでアフィリエイトを辞めていくんですよね。
ちなみに今回の記事は以下のようなあなたにお勧めです。
- アフィリエイトをしていて記事を書いているんだけど、全く読者に読まれている形跡がない。
- SEOが集客でいいって聞くけれど、そもそもどうやるの??
そんなあなたもこの記事を読み終わるころには、
- SEOってこれだけでいいんだ??
- 集客ってこんなに簡単なんだ!!
って思えるようになります。
ですから頑張ってついてきてくださいね。
では準備はいいですか??
Here we go!!
アフィリエイトの無料の集客、SEOとは??
SEOといいうのは、Search Engine Optimizationの略で検索エンジン最適化のことを言います。
検索エンジンの検索結果の上位に自分の作ったサイトを表示させるためにする行動のことを言います。
アフィリエイトでSEOの敬遠されるわけ
文字だけ見たあなたは、きっと以下のように思ったのではないでしょうか?
『うわー、SEO?なんか難しそう。』っと。。。
確かにむつかしそうですよね。
でもね今って実はこのSEOは、Googleさんによってものすごく簡単になっているんですよ。
だからあきらめずに一緒についてきてくださいね。
アフィリエイトにおけるSEOのやり方
実は先ほども言ったようにSEOの考え方ってものすごく簡略化されているんですよね。
やることって本当にシンプルなんです。
これはグーグルさんがアップデートをしているおかげですね。
やることは主に、
①想定読者(ペルソナ)を作る
②想定読者(ペルソナ)の悩みを書きだす
➂想定読者(ペルソナ)に向けて悩みを解決するようにコンテンツを作る
④自分の検索の順位がどれくらいかをツールを使って確認する
という流れです。
ものすごくシンプルではないですか??
ものすごくシンプルなのに皆さん横文字ってだけで諦めちゃうんですよね。
では一つ一つ丁寧に見ていきましょう。
①想定読者(ペルソナ)を作る
想定読者(ペルソナ)というのは、あなたの記事を読んでくれるであろう人を
あなた自体が作り上げなければなりません。
なるべく詳しく書いていってくださいね。
『え?読まれたらいいんではないのか??』
そう思われたあなた。
実はですね。
想定読者(ペルソナ)決めるのと決めないのとでは読まれる確率が1.25倍ましになると
言われているんです。
想定読者の基本的な作り方は別記事でお話してますのでそちらもお読みください。
②想定読者(ペルソナ)の悩みを書きだす
次に想定読者(ペルソナ)の悩んでいそうなことを延々書きだしていくのです。
そうですね。多ければ多いほどいいです。
なぜならそれがコンテンツを作る時のネタになったりしますからね。
この部分が一番のかなめになりますから、
ここはじっくりと時間をとってくださいね。
もしここをおろそかにしてしまうと作ったコンテンツがただのごみコンテンツになったりしてしまいますから。
➂想定読者(ペルソナ)に向けて悩みを解決するようにコンテンツを作る
想定読者(ペルソナ)向けて悩みを解決するコンテンツを作っていく段階です。
先ほど悩みを書き出したことに対する解決策を書いてコンテンツにまとめていきます。
『えー!!でも僕/私、文章うまく書けないし!!』
なんて思う必要はないんです。
友達に話すように書けばいいんです。
アフィリエイトの文章はうまくなくてもいいんです。
思っていることが伝わるかどうか、、、
それが伝わったら、読者は必ず次も読んでくれるんです。
だからまずは悩み解決に力を注ぎましょう。
ただ、誤字脱字があるといけないので読み返すことも忘れずに、、、
④自分の検索の順位がどれくらいかをツールを使って確認する
記事が出来上がって投稿が終わったら、1週間ぐらいでどのくらいの読者がその記事を読んだのかというのを確認しましょう。
なぜならとモチベーションにつながりますし、
あなた自身の今の状況を知るのにちょうどいいのです。
ですから必ず確認をしましょう。
そして分析と改善策を考え、リライトしていきましょう。
まとめ
お疲れさまでした。
いかがでしたか??
『SEO苦手』
って人かなり多いんですが内容を見たら
意外にシンプル何で驚かれたのではないでしょうか??
意外に知らないと難しいように思うけど中身を空けてみたら
シンプルなものなんです。
ただ、これは時間が必要なんです。
ですから最低半年は時間をかけて、じっくりと取り込むようにしましょう。
アフィリエイトでSEOは必須の対策ですから、
ゆっくり取り組んでいきましょう。
では今回はここまで。
また次回。
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