こんにちわ。
アフィリエイターの紅蓮です。
あなたはアフィリエイトで記事を書く時に、
『記事のネタがもうないよ。どうしよう?』
なんて思っていませんか??
ブログ初心者からベテラン上級者のアフィリエイターまで
こんな悩みを持つことはよくある話です。
皆さんはどういう風に対策をとっているのでしょうか??
まとめてみました。
今回の記事は、以下のようなあなたにお勧めです。
- ・『毎日の記事更新はしないといけないと思うけどネタに困る』というあなた。
こんなあなたはこの記事を読み終わるころには以下のような効能を得られるでしょう。
- ・毎日更新しても話が尽きない
ですから今回も張り切って最後まで行きましょう。
準備はいいですか??
Here We Go!!
一度書いたことを書いてはいけないと思っていませんか??
あなたは一度ブログの記事にしたことを繰り返し書いてはいけないと思っていませんか??
もし確かに全く同じ内容のことを同じ言葉で書くのはGoogle先生に目をつけられてしまいます。
しかし『同じ内容』のことを違った角度から書くのはぜんぜんOKなんです。
例えば、あなたがスマホのことでブログを書く時に、
『歩きスマホ』のことについて書いていたとします。
『歩きスマホ』は危ないという内容が書かれていたとします。
次には『歩きスマホ』に関する考え方をちょっと角度を変えて考えてみるんですよね。
『歩きスマホ』が危ないといわれる理由にかんして『他人』と『自分』の命にかかわるからですよね。
これを『他人』に対してを1記事書いて、『自分』にとっても危ないことを1記事にまとめるとどうでしょう??
1記事だった記事があら不思議。
2記事に早変わりするんです。
日常生活でネタはそこら中にある
実は日常生活でネタってその辺に転がっているものです。
それをどうやって結びつけるのか?
ということを考えるだけでネタは10個や20個はすぐに出来上がります。
例えば、音楽の趣味を書くブログをしていて、『昨日、会社で上司に怒られて嫌な思いをした』ということがあったとしましょう。
そして『仕事で疲れたあなたに聞いてもらいたい音楽best10』とかいうタイトルで文章を書けばいいんです。
どうですか??結構簡単に1記事ができるでしょう??
ネタとネタの間に関連性がないというのは絶対にない。
これは非常に多く質問を受けるものなんですが、
『関連性を見つけられない場合はどうしたらいいのか??』
ってことなんですよね。
僕はこういう質問には以下のようにお答えしています。
『関連性というのは必ずどこかでつながっている』
ということを。
ネタとネタの関連性がないなら、作ってしまえ。
『うそだぁ』と思ったあなたのために例を紹介します。
例えばあなたが『音楽活動』をネタにしていたとしますよね。
そして本職が『事務職』だったとします。
『音楽活動』と『事務職』は一見何の関連性もないように思います。
しかし、これって共通点が多いんですよ。
『音楽活動』をちょっと掘り下げてみましょう。
あなたのバンドがオリジナルをしていたとしたら、作詞や作曲をしますよね。
その時に机に向かいますよね。
『事務職』でも机に向かうのは一緒ですよね。
だから、関連性がないなあと思う時には無理やり作ってしまえばいいのです。
文章の組み立て方がうまくいっていれば、うまく記事になるんです。
ただ書く内容に嘘があってはいけないので、嘘は書かないように気を付けましょう。
質問サイトをのぞいてみよう
質問サイトというのは悩みの宝庫なんですよね。
もともと『ブログで稼ぐ』というのは、『相手のお悩みを解決すること』ですから質問サイトに書いてある内容に答える記事を作るんです。
そうしたら記事はとてもたくさんできますよね。
そしてサイトのURLを質問サイトに貼っておけば、もしそれが質問者にとってのいい記事だとすればその質問者以外にもその質問を見た人に読んでもらえる可能性があるんです。
質問サイトを見るのは非常に有効なんです。
まとめ
お疲れさまでした。
いかがでしたか??
『ブログ記事を毎日更新しろ』といわれるのはよくわかります。
でもここで問題になるのがネタのことなんですよね。
でも意外にいろんなことをネタにしても大丈夫なんです。
読んだ漫画や本のことそして映画やブログ。
なんだってネタを探す気持ちになってみればネタになるものです。
一番大事なのは
『あっこれ。ブログの記事にならないかな??』
っていう視点を持つことです。
稼ぐのは量だけでは稼げません。
やっぱり頭に汗をかかないといけませんよね。
頭に汗をかくときっと仕組みもできていきます。
頑張っていきましょう。
そうすればあなたのブログが日の目を見るときがきっと来ます。
それは1年後か、半年後か、それとも明日かもしれません。
その時を楽しみにして今の時間をブログに当てましょう。
今回はここまで。
また次回。