こんにちわ。
アフィリエイターの紅蓮です。
普段何気なく使っているカタカナ英語って結構使っているけど意味が分からないものですよね。アフィリエイトもそうで、意味をちゃんと理解できている人って結構少ないのではないでしょうか?最近では結構耳にする言葉だけに辞書を引いてまで調べようと思う人って結構少ないのではないでしょうか。
でも理解が出来ていないと実際にあなたがアフィリエイトをするときに、間違った使い方をしてしまって嫌な思いをすることに。
だからこそ今回はアフィリエイトという英単語をしっかりと理解して概要を理解していただくべく今回の記事を書きました。
では早速行ってみましょう。
準備はいいですか?
HERE WE GO!!
アフィリエイトって簡単に言うけどどういう意味?
アフィリエイトって英単語、普段結構簡単に使われる単語なんですけれど、簡単に言うとどういう意味?
なんて悩んでいませんか?
というのも普段結構気軽に使われる単語だからこそその時になかなか聞いたりできないですよね。そんなあなたに向けてここではアフィリエイトという単語の意味についてお話をしていこうと思うのです。
アフィリエイトというのは英語表記では次のように書きます。
アフィリエイトの英語表記:Affiliate
アフィリエイトの意味:~と提携する,~に加入(加盟)する
自分が〇〇するといったことを表すために自動詞という言い方をされます。
つまり受け身ではないということですね。さすがは英語、自分の考えをしっかりと持っていますね。(笑)
アフィリエイトという動詞はどんな使い方をされるのか?
アフィリエイトって動詞でどんな使い方をされるのかという話になりますよね。
その使われ方は以下のようになります。
⑴Next week ,my company is going to affiliate with an American firm.
来週に私の会社はアメリカの商社と提携するつもりだ。
⑵Next year ,I can affiliate with Japan Archery Association.
来年になれば僕は日本アーチェリー協会と提携できる。
という風に使われます。
これが動詞としての使われ方ですね。
動詞として以外の使われ方ってあるの?
アフィリエイトを動詞と先ほど言ったんですけれど実はこれが名詞としての使われ方もあるんです。アフィリエイトを名詞としての場合、意味は、関係団体や支部、加入者という意味になるんですよね。
使われ方は以下のようになります。
⑴I am a member of that affiliate of the Japan Red Cross Company.
私は日本赤十字社の支部の一員だ。
⑵I will be affiliate of Japan FX Association,next year.
僕は来年FX協会の一員になるつもりだ。
といった使い方をされます。
日本で使われるアフィリエイトの使われ方ってしないの?
ここまで読んだあなた。
今まで読んだ中では、日本で使われるようなアフィリエイトの使われ方がないんだけど、、、。そんな使われ方ってしないのかな?
と不安に思っていませんか?
実はちゃんとあるんですよね。でもアフィリエイトという単体では使われないということなんです。
実は日本でいうアフィリエイトは、海外では以下のように表記されます。
affiliate program(アフィリエイトプログラム)
affiliate marketing(アフィリエイトのマーケティング)
で使われ方なんですが、以下のようなものがあります。
日本のアフィリエイトを海外で使うときの使い方
⑴This program is performance-based affiliate program.
このプログラムは成果報酬制のアフィリエイトプログラムだ。
⑵This marketing program is one of the affiliate marketing.
このマーケティング手法はアフィリエイトマーケティングの一種です。
といったような使われ方をするんですよね。
実際にアフィリエイトの概要って?
アフィリエイトの概要を知ることなくアフィリエイトをしても失敗するのが目に見えてますよね。ここではアフィリエイトの概要についてお話をしていきましょう。下の図をご覧ください。
(A8.netから写真を抜粋)
まず商品を売りたい会社がここでは広告主です。そして商品を紹介したい人たちが僕たち、いわゆるアフィリエイターの持つメディアですね。そこを取り持つのがいわゆるASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)なんですね。
商品を売りたいという広告主がまず、アフィリエイトを提供する会社ASPと提携します。その時に広告主はASPに提携料としてお金を払います。そうすると、ASPは提携した広告主の商品の広告を、ネットに乗せられるようにHTMLの形にしてデータ化します。
そして、世の中のアフィリエイトをしたいという人に向かって、一斉にメール送信で伝えるんです。そうすれば、アフィリエイトをしたい人がそのメールを見て提携するようになります。
中にはたくさんの読者がいるアフィリエイターの人もいます。そうすればある一定の売り上げが見込めるのが特徴です。
アフィリエイトのすごいところは、広告主は商品がある一定数を売れることが期待できるから売れてうれしい、ASPは広告料を一定金額もらえるからうれしいし、また売れた分だけ手数料を払うだけでいいから、つぶれる心配がない。
そして僕たちアフィリエイターは一生懸命やれば成果が出るから、お金になるしうれしい。そして商品のユーザーは悩みを持ってアフィリエイターのメディアに来ているから悩み解決をできてうれしいという四方よしの精神が詰まっていることです。
アフィリエイトって成果になるのにどれくらい時間がかかるの?
これはめっちゃよく聞かれる質問ですよね。聞きたい気持ちはめっちゃわかります。というのも人というのは成果になるかわからないものを淡々とこなすのはものすごく苦痛であるからです。
かくいう僕もアフィリエイトを今まで3回失敗して、4度目で初めて成果になりましたし、成果になった後も順風満帆に送ってきたわけではないです。そのためにあなたの気持ちは痛いほどよくわかります。
ただ、結論から言うと、アフィリエイトって正直言うと一朝一夕にはうまくいかないビジネスモデルなんですよね。そして個人差があるんですよね。
だからうまくいく人は6か月とかで行ける可能性もありますが長い人は1年過ぎても成果が出ない人もいます。というのがあなたの行動する量に比例するからなんです。そして失敗を多くしたものだけが、うまくいくので、あまり失敗を恐れずにどんどんチャレンジをしてみてください。
あとせっかくなので書いた記事を宣伝するのは忘れずに。
まとめ
アフィリエイトって英語でどういう意味?
ここまでその意味と概要について説明してきました。
提携するとか一員になるという意味でしたね。
でも日本ではアフィリエイトプログラムとかマーケティングという使われ方がされているということがわかるということでした。
で、アフィリエイトというのは広告主とASPという広告代理店が提携して僕たちアフィリエイターを使ってアフィリエイトをさせてメディアに紹介することを期待した業態のものであるということがわかりました。
で、やはり一番アフィリエイターとして成功するために必要なことは記事を書く数に比例して、成果が出るか出ないかということが変わってくるということです。
というのもアフィリエイトというのはセールスライティングが基本になります。ですから書けば書くだけうまくなります。
今アフィリエイト界の帝王とうたわれているイケハヤさんも今でこそ一日一本の更新でYoutuberとして活動されていますが、ブログをされていた時には一日に5本くらい書くというすごいことをされていたと聞きます。またそのほかにも毎日更新をされている方は成果を出していますよね。
ライティング能力というのは書けば書くほどうまくなりますし、自分の勉強にもなりますからかなりおすすめです。
ぜひ毎日更新をしてみてはいかがでしょうか。
あなたのアフィリエイトライフがいいものになることを願って。
今回はこの辺で。
また次回。
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