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【はてなブログ】引用機能を徹底解説【意味から使い方まで】

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はてなブログで引用符を使いたい人

はてなブログの引用の使い方を知りたい。なんで引用ってつかわないといけないの?使わないとどうなるの?

 

こんなお悩みにお答えします。

 

【この記事でわかること】

  • 引用とは?
  • はてなブログの引用機能の使い方

 

こんにちわ、紅蓮です。

 

ブログ記事を書いているとどうしてもほかの人の文章を用いて書かないといけないことってありますよね。

いわゆる引用というやつ。

 

でも引用って正しく使えていますか?

間違った使い方をすると、著作権侵害になってしまって10年以下の懲役か1,000万円以下の罰金、もしくは両方なんてことも。

 

この記事では、引用の意味から条件、引用するときのポイントやはてなブログでの引用の手順を理解できます。

 

この記事を書く僕は、アフィリエイト歴は3年ほど。

今では月に3,000円ほどの収益をこのブログから生み出せています。

 

そんな僕も引用には一時期悩んだ時期があって、勉強をしました。

そんな僕が悩んだ経験をもとに、懇切丁寧にお話してきます。

 

では行ってみましょう。

Here We Go!!

 

 

引用とは?あなたの使い方は間違っているかもしれない。

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ここでは引用について、詳しくお話していきましょう。

 

間違ったら違法にもなりかねないので注意が必要ですよね。

違法行為については詳しくは、アフィリエイトでの違法行為を一挙説明【心得や対策とは】にて、解説をしてします。

 

ぜひそちらもお読みくださいね。

引用とは?

そもそも引用の意味って何なんでしょうか。

引用の意味は、以下の通り。

 

引用とは、自分の作ろうとするもの(レポート、論文、ブログ、本など)の中で、ほかの人の作ったもの(文章、図、表など)を証拠として紹介し用いる行為を指します。

 

引用は、著作権法上で認められた特別措置

日本には著作権法という法律が存在して、作った人の許可が必要と法律で定められているんです。

 

でも、引用は、著作権法上で認められた例外措置のうちの一つなんです。

この理由に対して、文化庁では以下のように説明されています。

 

著作権法では,一定の「例外的」な場合に著作権等を制限して,著作権者等に許諾を得ることなく利用できることを定めています(第30条~第47条の8)。
これは,著作物等を利用するときは,いかなる場合であっても,著作物等を利用しようとするたびごとに,著作権者等の許諾を受け,必要であれば使用料を支払わなければならないとすると,文化的所産である著作物等の公正で円滑な利用が妨げられ,かえって文化の発展に寄与することを目的とする著作権制度の趣旨に反することにもなりかねないためです。(著作物が自由に使える場合 | 文化庁より引用)

 

これは簡単に言うと、以下のようになります。

 

  • 著作権というのは、文化を発展させるための法律である
  • 著作物の使用の許可を作った人に連絡とっていたら時間がかかる
  • 時間がかかることは、文化の発展の妨害になる恐れがある
  • だから、使うための公正な理由と作った人の権利を保護するなら、使ってもいい例外を認める

 

という感じですね。

 

引用するには、条件が存在する

先ほど引用は例外的な特別措置っていう話をしましたね。

でもその例外って、すべてにおいて当てはまるわけではないんですよね。

 

もちろんのこと、条件があるんです。

文化庁では、この条件を以下のように説明しています。

 

他人の著作物を自分の著作物の中に取り込む場合,すなわち引用を行う場合,一般的には,以下の事項に注意しなければなりません。

(1)他人の著作物を引用する必然性があること。
(2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること
(4)出所の明示がなされていること。(第48条)

 (著作物が自由に使える場合 | 文化庁の引用の脚注5より引用)

 

詳しく見ていきましょう。

 

(1)他人の著作物を引用する必然性があること。

引用するための条件の1つ目は、他人の著作物を引用する必然性があることです。

 

ここでいう必然性というのは、「話の流れ上、他人の作ったものを使う必要があるかどうか」ということです。

 

必然性の有無の判断基準は、「自然な流れで引用部分が紹介されているか」ですね。

自然な流れで文章が引用されているのなら、「必然性がある」と認められますね。

 

例えば以下の文章が必然性のある文章です。

 

この本はかなりおすすめです。というのも、

「人間は変わる、たった一晩でも変わる」

(一瞬で夢がかなう!「人生のシナリオ」を書き換える法の前書きより引用)

という言葉を本気で信じようと思わせてくれるからです。

人生というのは変わろうと思わないと変わらないよね。つまり瞬間で人は生きていることを意味するから無理なんてのは存在しない。

 

というのも、この文章は「自分の考えをほかの人と共有したい」という理由が存在します。

そのために必然性があると認められるんですね。

 

一方、以下のような文章はどうでしょうか。

 

人間は変わる、たった一晩でも変わる」

(一瞬で夢がかなう!「人生のシナリオ」を書き換える法の前書きより引用)

今回は海へ行きました。

海は最高。気持ちいい。

 

全く関係がないし、ごり押しというか「なんでここにこの言葉が来た?」と不思議に思いますよね。

 

ここにこの言葉があってもなくてもいいということになりますから、必然性が認められないわけです。

 

要はごり押し感や売名のために使うのはよくないということですね。

自然な流れで使うようにしましょう。

 

 

(2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。

引用するための条件の2つ目は、かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていることです。

 

これは自分の目から見てというよりは、読者の目から見たときに読者が自分の文と引用文を見分けられるかという点がポイントになりますね。

 

例えば以下の2つの文を比べてみましょう。

利用する文章は先ほどの例と同じ。

 

A:この本はかなりおすすめです。というのも、
「人間は変わる、たった一晩でも変わる」(一瞬で夢がかなう!「人生のシナリオ」を書き換える法の前書きより引用)

という言葉を本気で信じようと思わせてくれるからです。

 

B:この本はかなりおすすめです。というのも、

「人間は変わる、たった一晩でも変わる」(一瞬で夢がかなう!「人生のシナリオ」を書き換える法の前書きより引用)

 という言葉を本気で信じようと思わせてくれるからです。

 

圧倒的にBのほうが引用したというのがわかりますよね。

 

このように読者にわからないと意味がないので、注意が必要ですね。

 

(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること

引用するための条件の3つ目は、自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であることです。

 

引用というのは、あくまで引用文がいついかなる時も、サブ的な存在でないといけないんです。

 

というのも、あなたの考えを裏付けるための証拠的な存在だからです。

 

もし、引用文のほうが長いようでは、証拠ではなくてその文を作った人の意見になってしまいますよね。

 

それは文章の趣旨も変わってくるし、そもそも書く必然性という部分でもアウトになってしまいます。

 

(4)出所の明示がなされていること。(第48条)

引用するための条件の4つ目は、出所の明示がなされていることです。

 

引用は、情報の出所が何よりも大事です。

というのも、その言葉をそのまま自分が言ったかのごとくいうのは単なるパクリだからですね。

 

これは僕が大学生の時の話ですが、卒論の時です。

僕の知り合いに、参考文献をそのまま丸写しにして、提出した人がいます。

 

もちろんそのあとばれて、大学に問い合わせが殺到し、彼は退学処分。

著作物の無断転用により、出版社から損害賠償の請求もあったとか。

 

パクリはいけませんよね。

注意しましょう。

 

気を付けたい、引用時の注意点

ここでは引用時の注意点をお話していきましょう。

注意点は、以下の通り。

 

  • 注意点①:自然な流れで説明すること
  • 注意点②:引用符を使うこと
  • 注意点③:あくまで補助的に引用を使うこと
  • 注意点④:リンクなどの引用元を明記すること
  • 注意点⑤:文章を改変しないこと

 

では詳しく見ていきましょう。

 

注意点①:自然な流れで説明すること

引用するときの注意点の1つ目は、自然な流れで説明することですね。

先にも書きましたが、読者に突っ込みが入れられるようでは著者として失格です。

 

読者の悩みを解決するためには必要な流れの中で自然に出すように注意しながら出していきましょう。

 

注意点②:引用符を使うこと

引用するときの注意点の2つ目は、引用符を使うことですね。

引用符を使うと、先ほどの条件の⑴~⑶がたちどころに解決するんですよね。

 

時間的にもボタン一つで行けますし、手間もかかりません。

引用符を使いましょう。

 

 引用符を付けると、実はSEO効果もあったりする

引用符を付けるとSEO効果もあるといわれています。というのも、引用自体が、あなたの持っている論理の展開の証拠になる部分だからです。

 

あなたの論理の裏付けができることから、読者にとっては安心感のなるサイトになりますよね。

そうすると、検索エンジンの評価も上がるんですよね。

 

ただ、あまり一つの記事に何個もつかうと、文章量的によくなくなってしまうので、常識の範囲内にしておくほうが良いですね。

 

注意点③:あくまで補助的に引用を使うこと

引用するときの注意点の3つ目は、あくまで補助的に引用文を使うことです。

文章が自分の考えを書かないなら書く意味がないですよね。

 

ですから、あくまで補助的に考えるのがいいですね。

 

注意点④:リンクなどの引用元を明記すること

引用するときの注意点の4つ目は、リンクなどの引用元を明記することです。

というのも、引用文はあなたの考えや持っている理論を裏付ける大切な証拠です。

 

その証拠が、確たるものであることが証明できないと証拠ではありません。

本の場合はだれが書いたのか、本の題名は何なのか、出版社はどこなのかを記入しましょう。

また引用したページもあると、いいですよね。

 

インターネットからの引用の場合には、サイト名、URL、ページ名、見出し名を記入しましょう。

 

注意点⑤:文章を改変しないこと

引用するときの注意点の5つ目は、文章を改変しないことです。

というのも作者の思想や感情が色濃く出ているものになるために、いついかなる場合も文章を改変してはいけないからです。

 

もしうっかり変えてしまうと、著作者人格権の侵害になります。

そうならないためにも、しっかりと一言一句間違いがないように文章の改変を行うことなく引用するようにしましょう。

 

はてなブログの引用機能の使い方

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ここでは、はてなブログの引用機能の使い方をお話していきましょう。

引用の仕方は、以下の通り。

 

  • 手順①引用アイコンを押す
  • 手順②文章をコピーする
  • 手順③コピーした引用物を記事に貼り付け
  • 手順④引用元の明示をする
  • 手順⑤引用部分が囲まれるているか確認する

 

では詳しく見ていきましょう。

 

手順①引用アイコンを押す

はてなブログの引用機能の使い方手順の1つ目は、引用アイコンを押すことです。

記事の中の引用符を置きたい場所を選んで、そこで引用アイコンを押します。

引用アイコンは、❝マークですね。

 

以下の画像では、四角く囲った部分です。

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そこを、クリックしましょう。

 

手順②文章をコピーする

はてなブログの引用機能の使い方手順の2つ目は、引用文をコピーすることですね。

好きな場所から引用したい文を、コピーしましょう。

 

本の場合は、自分で打ちましょう。

くれぐれも間違いがないように、見直してくださいね。

ネットの場合には、コピーしましょうね。

 

以下は当ブログの記事を載せておきます。

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手順③コピーした引用物を記事に貼り付け

はてなブログの引用機能の使い方手順の3つ目は、コピーした引用文を記事に貼り付けることです。

 

記事にコピーした引用文を、貼り付けましょう。

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手順④引用元の明示をする

はてなブログの引用機能の使い方手順の4つ目は、引用元の明示をすることです。

引用元もやり方は、以下の通り。

 

  • 手順①サイトのURLをコピーする
  • 手順②コピーしたサイトURLを、引用文の後ろに貼り付ける
  • 手順③見出し名を書き加え、サイト名などの引用元を()で閉じる

 

手順④-1サイトのURLをコピーする

まずサイトのURLをコピーします。

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手順④-2コピーしたサイトURLを、引用文の後ろに貼り付ける

次にコピーしたサイトURLを、引用文の後ろに貼り付けます。

 

すると、以下のような画面になります。

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タイトルを選らんでダブルクリックしましょう。

 

手順④-3見出し名を書き加え、サイト名などの引用元を()で閉じる

次にどこから書いたかを書き加え、引用元を()で閉じます。

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手順⑤引用部分が囲まれるているか確認する

はてなブログの引用機能の使い方手順の5つ目は、引用部分が囲まれているか確認することです。

 

というのも、引用部分がうまく機能しているかがわからないので、プレビューで確認しましょう。

 

OKならば、問題なくできていますね。

 

以下は僕のブログでの記事の例。

うまくできてますね。

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まとめ|トラブル防止のためにも引用機能を使うのが吉

お疲れさまでした。

ここまではてなブログの引用機能の使い方を引用の意味から順に追ってきました。

 

まとめると、以下のようになりますね。

 

まとめ
  • 引用とは、自分の作ろうとするもの(レポート、論文、ブログ、本など)の中で、ほかの人の作ったもの(文章、図、表など)を証拠として紹介し用いる行為
  • 引用は、著作権法上で認められた特別措置である
  • 特別措置だけに条件があり、その条件をしっかりと満たすことが重要
  • 注意点を守って条件を満たす必要がある
  • 手順通りやってはてなブログで引用符を付けよう

 

引用符を付けないでトラブルになったのを身近で見てきました。

自分のことではないながらも、明日は我が身かと思うと非常に怖いですよね。

 

ですからトラブル防止のためにも、引用符を正しく使ってブログライフを楽しむようにしましょう。

 

では、今回はこの辺で。

また次回に。