紅蓮ブログ

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【書評】「嫌われる勇気」を読んでのおすすめポイント(体験談あり)

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対人関係に悩む人:「最近仕事に行くのが嫌だ。職場に行ったら意味なく怒鳴られるし、何が正解かもわからない。かといって仕事をやめてしまうと明日からの生活を考えるとものすごく鬱になってしまいそうで怖い。もうどうしていいかわからないよ。」

 

当記事ではそんなお悩みに答えます。

 

この記事でわかること
  • 「嫌われる勇気」の概要
  • 「嫌われる勇気」を3つのポイントで説明
  • 「嫌われる勇気」という本の著者について
  • 「嫌われる勇気」で得た知識を実践した結果、僕はどうなったのか

 

こんにちわ。

アフィリエイターの紅蓮です。

 

さて今回はかの有名な「嫌われる勇気」を読んでみました。ぜひ上記の悩みがある方にはお勧めです。なぜならこれからの生き方を示してくれる本になるからなんです。

 

ではどんなポイントがおすすめなのか、さっそくお話していきましょう。

準備はいいですか?

Here We Go!!

「嫌われる勇気」の概要

この名著「嫌われる勇気」という本は、心理学者アルフレッド・アドラーが対人コミュニケーションの極意を解説した一冊です。

 

アドラー心理学を推奨する哲学者と生きづらさを感じる青年との対話形式になっている本で、突っ込みを入れようとすると必ず青年が同じことを言ってくれるのですっきりしますね。

 

またその対話を通してアドラー心理学によるこれからの生き方が学べる本なので、今の社会に生きづらさを感じている人にはかなりおすすめの一冊ですね。

 

「嫌われる勇気」の要点を3ポイントで解説

ではここで「嫌われる勇気」という本が言いたいと思うことを3つに絞ってお話をしていきましょう。

 

言いたいことは次の3点ですね。

 

  • ポイント①:トラウマというのは存在しない
  • ポイント②:すべての悩みは人間関係
  • ポイント③:課題の分離

 

では一つずつ見ていきましょう。

 

ポイント①:トラウマというのは存在しない

「嫌われる勇気」の言いたいポイントの一つ目は、トラウマなんて存在しないことなんですね。これはかなり衝撃的でした。

 

というのも社会に出て仕事をするときに、失敗した時に必ず言われるじゃないですか。「失敗した原因を考えろ」って。その原因論が真っ向から否定されるからなんですよね。

 

アドラー心理学では、原因論というのを否定してるんです。原因論というのは、世の中の起こりえる事象には、必ず原因があるという考え方ですね。

 

例えばあなたが会社であるプロジェクトを任されているとします。そしてそのプロジェクトがかなり佳境に入ってきたところで重大なミスを起こしてしまいました。

 

そのミスは、会社の仕事が佳境に入っていて、「睡眠不足であったために注意力が散漫であった」というような論理の展開ですね。

 

しかしこれは本書内ではこれは否定されているんです。どんなことを言われているかというと、「目的論」ですよって言われてるんです。

 

例えばあなたが鬱になりました。鬱になったために会社を休むことになりました。この時「あなたは会社を休むためにうつ症状を利用した」と考える考え方です。

 

再び衝撃ですよね。でも意外にこの考え方は重要ですね。というのも自分に起こりえる事象は必ず自分が引き起こしているという考え方に基づいていくとこの考え方だよなって納得してしまいましたね。


ポイント②:すべての悩みは人間関係

「嫌われる勇気」の言いたいポイントの2つ目は、すべての悩みの種は人間関係であるということなんですよね。

 

これは僕は妙に納得しました。自分の過去の転職履歴を振り返ってみても、仕事が嫌でやめたというのは2回ほどだったんです。それ以外はすべて会社の先輩や上司による心無い言葉で精神を病んでの退職でした。

 

人間というのは社会の中に存在する限り誰かとかかわりを持って生きなければなりませんよね。買い物するときには売り子の人と、仕事をするならばその上司や同僚、部下の時もあるかもしれません。

 

また、家にいてても家族がいる場合には親や、結婚している場合には夫婦関係などなど様々な人間関係があなたの生きていく中で必要になります。

 

だから、このすべての問題は対人関係というこの言葉は納得してしまったんですよね。

 

ポイント③:課題の分離

「嫌われる勇気」の言いたいポイントの3つ目は、課題の分離ですね。我々人間がストレスをためるときって結構、自分の課題と他人の課題を分離できていないことが多いからなんですね。

 

例えば仕事で上司の評価を上げたいというのは、あなた自身がどうにもできることではないですよね。やるべきことをしっかりとやっていても嫌われるときには嫌われてしまうからです。どうにもできないことは、他人の課題ですよね。

 

でも同じように評価を上げたい例えでも、そのために自分でできることというのがありますよね。例えば会社に一番にきて掃除するとか、仕事の効率化を図るためにソフトを作成するとかといったことはできますよね。

 

同じ時間の使い方をするのなら間違いなく課題の分離をして自分の課題にフルコミットしたほうがいいです。

 

ということで課題の分離が3つ目のポイントですね。

 

「嫌われる勇気」著者のプロフィール

ここでは本書「嫌われる勇気」を書いた著者岸見一郎さんと古賀史健さんのプロフィールをお話していきましょう。

 

岸見 一郎さん

岸見一郎さんは、哲学者の方ですね。高校生のころから哲学に興味があり、大学進学後は大学の先生のうちに押しかけては議論を吹っかけていたというものすごい行動力の持ち主でもあります。

 

京都大学大学院の文学研究科の博士課程をとっておられましたが満期になり退学された経歴をお持ちですね。プラトン哲学や西洋古代哲学などが専門ですが並行してアドラー心理学も積極的に研究されている心理学のプロですね。

 

精神科医院などでも多くの青年にカウンセリングを施すアドラーカウンセリング協会認定のカウンセラーでもあります。

 

著書には「幸せになる勇気」、「アドラー心理学入門」などがありますね。

 

古賀 史健さん

古賀史健さんは、フリーランスライターの方です。スタイルは書籍のライティング(聞き書きスタイル)を専門とし、ビジネス書やノンフィクションで数多くのベストセラーを手掛けるライターさんですね。

 

臨場感とリズム感あふれるインタビュー原稿にも定評があり、「16歳の教科書」シリーズは累計70万部を突破したベストセラーとなりましたね。

 

単著では、ライターの教科書ともいえるあの名著「20歳の自分に受けさせたい文章講義」があります。

 

「嫌われる勇気」で得た知識を実践して僕に起こった変化

ここでは本書「嫌われる勇気」を読んで得た知識を実践して僕に起こった変化はどうなったのかという話をしていきましょう。

 

僕に起こった変化は以下のようなものがあります。

  • 変化①:普通という概念がなくなった
  • 変化②:相手に過度の気を遣うことがなくなったので、自分の意見を言えるようになった
  • 変化③:自分の課題と人の課題を見分けられるようになったので、日々のストレスを感じなくなった
  • 変化④:感謝をするようになった

では1つずつ見ていきましょう。

 

変化①:普通という概念がなくなった

まず「嫌われる勇気」で得た知識を実践して僕に起こった変化の1つ目は、普通という概念がなくなったことですね。本書の中にも哲人と青年という二人の人物が登場します。そして考え方というのはそれぞれであることがわかります。

 

当時の僕はめちゃめちゃ常識人だったんです。言葉の端々に「○○しないといけない」といった言葉がありました。

 

常識というのは人が作り出すもので、その常識に縛られるとうまくいかないことが悩みの原因だったことに本書を読んで気が付きました。

 

具体的には先入観なしに物をみることができるようになったので、前情報に惑わされることもなくなりましたね。

 

常識や不通という言葉に自分を縛り付けることがなくなったので、考えが柔軟になったという評価ももらえていますね。

 

変化②:課題の分離をすることができるようになって相手に自分の意見を言えるようになった

「嫌われる勇気」で得た知識を実践して僕に起こった変化の2つ目は、課題の分離ができるようになって相手に自分の意見を言えるようになったことですね。

 

当時の僕は、人には好かれるべきという固定概念を持っていたんです。そのためか自分の意見をしっかりといえない人間でした。でも本書を読んでからというもの、課題の分離ができるようになったんです。

 

そうするといつしか「自分の考え方に同意できないなら別に嫌われてもいいや」と思えるようになり、そのことに悩まなくなりました。

 

すると自分の意見を堂々と言えるようになり、逆に信頼されるようになりましたね。自分でも驚くほどアドラー効果ですね。(笑)

 

変化③:自分の課題と人の課題を見分けられるようになったので、日々のストレスを感じなくなった

「嫌われる勇気」で得た知識を実践して僕に起こった変化の3つ目は、自分の課題と他人の課題を見分けられるようになったので日々のストレスが感じなくなりましたね。

 

これは変化②にもつながることなんですが、当時の僕は他人の課題を自分の課題と勘違いしていたんですよね。というのも他人の気持ちを自分で何とかできると考えていたからなんです。

 

そのために他人がするべきことを自分の課題としてやっていたこともあり、心では「何でこんなこと僕がしないといけないの」と思いながらも、人間関係をよくするためにやっていたんですよね。そのために常にストレスはマックスでした。

 

でも本書を読んで課題の分離ができるようになって、自分でできる範囲には限りがあることを知りました。

 

そのためにいらないことをあれこれ悩む時間が減り、いろんなことができるので日々のストレスが感じなくなりました。

 

変化④:感謝をするようになった

「嫌われる勇気」で得た知識を実践して僕に起こった変化の4つ目は、感謝を言葉にするようになりました。

 

当時の僕は本当に役割に対して絶対だと感じていました。仕事なんだから「○○してもらって当たり前」みたいな感じだったんです。そのために人間関係もうまくいかなくなっていました。

 

でも本書を読んでみて思ったことは、人に好かれるために何かするのはちがうということでした。

 

常に対等にいることが必要だと思ったのです。そこで感謝をすることが大事だと思いするようになったら、人からもとっつきやすくなったという評価がもらえるようになりましたね。

 

まとめ|「嫌われる勇気」はストレス社会に苦しむあなたにだからこそ、読んでほしい一冊です。

さてここまで「嫌われる勇気」についてお話してきました。ここであなたに言いたいことがあります。この「嫌われる勇気」はストレス社会に苦しむあなたにだからこそ、読んでほしい一冊です。

 

特に現代は働き方などの多様化が進む一方で、「○○すべき」という考え方が根強くあります。そんなギャップにストレスを抱えることがあるかもしれません。でもそんなストレスであなたの体を壊してはもったいないですよね。

 

そんなあなたには「嫌われる勇気」を読んでいただき、人生をキラキラさせるための参考にしてもらいたいです。人生は一度きりです。時間は戻りません。

 

あなたの明日が明るいものになることを祈って。

今回はここまで。

また次回に。