紅蓮のアフィリエイト日記

アフィリエイトの方法や失敗談などを書いていきます。また質問などにも答えていきますのでぜひ見ていってくださいね。

同一賃金同一労働化は意味があるのか?【全くの無意味です】

f:id:slash1196:20200521153833j:plain

 

こんにちは、アフィリエイターの紅蓮です。

さて、今回は2020年の4月から国の政策として同一賃金労働同一労働化という制度が始まりますよね。

 

でも実際に同一賃金同一労働の条件とか詳しく説明できる人ってものすごく少ないと思うんですよね。

 

そこで今回はこの制度がそもそもいったい何なのかという概要と本当に意味があるのかということ、そしてこれからの僕たちが生きるための指針についてお話をしていきたいと思います。

 

では行ってみましょう。

HERE WE GO!!

そもそも同一賃金同一労働って何なの?概要とメリット・デメリットを解説

同一賃金同一労働化っていったい何なのかについてここでは話していきたいと思います。同一賃金同一労働化というのは現時点で全体の労働者の4割を占める非正規雇用労働者と残り6割の正規雇用の会社内での格差をなくすための施策の一つで働き方改革の一つになっています。

 

例えば派遣労働者とかアルバイトって、実は正規雇用労働者に比べるとボーナスがなかったり、給料も少なかったりするんですよ。そのことによって掛け持ちでアルバイトをしないといけなくなったりとかするのでなかなかうまくいかないのが現状なんですよ。

 

また結構多いのが正規雇用労働者と非正規雇用労働者が同じ作業をしているのに、同じ金額ではないのが問題となり、今回の同一賃金同一労働化という運びになったとのことが厚生労働省のポータルサイトで発表されています。

 

尚中小企業が受け入れるかどうかというのが2021年の4月からで、現在は公社などを中心に試験的にしているとのことですね。

 

同一賃金同一労働化の施策がされることによって得られるメリット・デメリット

では実際に同一賃金同一労働化の施策が行われることによってどういったメリットがあるのでしょうか?

ここでは企業側と労働者側の双方から見ていくことにしましょう。

 

企業側のメリット①:非正規雇用社員に生産性の向上が期待できること

まず企業側から見て同一賃金同一労働化という施策が施工されることによって非正規雇用社員に対する金額が上がるので生産性を期待できます。なぜなら賃金が上がるとうれしいじゃないですか?そのために一生懸命に働くことになるし、その結果生産性が上がるのでこれはメリットになりますよね。

 

企業側のメリット②:優秀な人材を確保し流出を防ぐことができること

また実は優秀な人材を確保して流出することを防げるということもメリットの一つには在ったりします。というのも年々少子高齢化が進んでいるせいか、優秀な人材というのが企業側には足りていないというのがあるようです。

 

そのためにいろんな企業では確保しようと躍起になるのですがその躍起になるせいで会社に人がとどまらないということがあるようです。

 

しかしこの同一賃金同一労働化になると一人当たりの賃金が増えるために、会社にとどまることになりますし、またもっといい給与をもらうために勉強をすることになります。そのために結果優秀な人材を獲得することができるのでメリットですよね。

 

企業側のメリット③:人材不足の解消ができること

また人材不足の解消ができることがあります。というのが現代の職場というのは経費の削減でどこも人手が足りていない状況にあり、一人頭の仕事量はどんどん増えているんですよね。

 

しかし同一賃金同一労働化が進むことで企業の人材不足は解消されます。というのが派遣労働者、アルバイト、パートなどの人材が正規雇用の人材不足を埋めてくれることになるからです。

 

そのために企業にとってはいい人材補充になるということです。

 

企業側のデメリット①:人件費が高くなること

しかし企業側にとって悲しいデメリットは実は人件費が高くなることになりますよね。というのも同一賃金同一労働化が進むと企業の中での格差がなくなるために企業は正社員に払っていた金額を派遣にも払うことになります。

 

そのために、企業にとっては人件費が高くなり、最悪の場合には倒産する可能性もあるということなんですよね。

 

ですから企業にとっては一大事なんです。

 

企業側のデメリット②:労働者に対しての説明準備などの工程数が多くなること

また労働者にとっての工程数が増えてしまうのも一つのデメリットですね。というのが同一賃金同一労働化になると非正規雇用社員も同じ仕事をすることになります。

 

そうなると理解できる人とそうでない人が出てきてはいけないために今まで使っていたマニュアルというのが改定されないといけないですよね。そのためにはマニュアルを作ったり説明をしたりといった工程が増えてしまうという可能性が高まるんです。

 

そうすることで正社員の人の仕事が増え、残業などが増えるという悲しい現実もあるんですね。

 

企業側のデメリット③:社内での人手不足への対応が必要になること

社内での人手不足への対応が必要になることがあるんですよね。というのが社内での人手不足というのは社全体の人手不足ということになりますよね。そうなると社員をどこに回すかということを人によって決めないといけないんです。

 

同一賃金同一労働化になると人によっての仕事への適性をしっかりと企業側がしっかりと見極めないといけないため、非常に手間がかかりますよね。ってことで社内での人手不足を補うまでに結構な時間と労力が必要になるのです。 

 

企業側のデメリット④:手当の見直しや賃金の見直しなどが必要になること

手当ての見直しや賃金の見直しなど労働者にかかわることの見直しが必要になることも一つの大きな負担になるでしょう。というのが同一賃金同一労働化になると基本的に同じ仕事をしている限りには正規雇用の人と非正規雇用の人の金額を同じにしないといけないんですよね。そのために手当の見直しや賃金の見直しなどが必要になるんです。

 

つまりそのために見直しをする正規雇用の人が新たに必要になり残業などをしなくてはならなくなることも考えられるんです。しかし働き方改革の根本はワークライフバランスをうまく取れるように労働時間を削減するというのがポイントの政策になりますから、全く根本をゆるがすことになりかねません。そのために残業をすることによって人が少なくなることも考えられるのです。

 

労働者のメリット①:賃金上昇への期待と働き甲斐が生まれること

労働者へのメリットに関しては賃金上昇による期待とモチベーションが上がることによって働き甲斐ができ、生産性が生まれることがありますね。というのも賃金がアップ酢することによって生活が安定するので心の不安がなくなりますよね。そうすると精神的不安が解消されるために、モチベーションも爆上がりして、モチベーションが上がりますよね。

 

そうなるともちろんのことながら仕事に今まで以上に集中するし、必要事項の勉強なんかもするようになるので結果的に企業から欲される人材になり一石二鳥ということなんですよね。労働者にとっては非常にいいメリットです。

 

労働者のメリット②:キャリアアップしたら給与が増えること

同一賃金同一労働化になると労働者にとってはキャリアアップしたら給与があがるということがあります。というのが同一賃金同一労働化のガイドラインに

 

労働者の能力または経験に応じて支払うもの、業績または成果に応じて支払うものなどその趣旨・性格が様々である現実を認めたうえで、それぞれの趣旨・性格に照らして、実態に違いなければ同一の、違いがあれば違いに応じた支給を行わなければならない。(「同一賃金同一労働ガイドライン」の概要②より抜粋)

というのがあります。これはつまり、キャリアアップするとたとえ派遣社員やパートアルバイトであろうと、金額が上がるということを示しています。そのために労働者にとっては非常にメリットのある話ですね。

 

労働者のメリット③:活躍の場が与えられること

また同一賃金同一労働化になると労働者側には活躍の場が与えられることがありますね。というのが同一賃金同一労働化というのはそもそも同一の仕事をするというのが前提になっていることが根幹にあります。

 

そのうえで正規雇用と非正規雇用の企業側からの扱いの差をなくすということが目的の政策なので、もちろんのこと同じように活躍の場が与えられるわけですよね。そのために非正規雇用でも仕事で結果さえ出せば、必要な人として認定され、活躍の場がどんどん与えられるようになるのです。

 

労働者のデメリット①:正規雇用労働者の賃金が引き下げになる可能性があること

正規雇用労働者の賃金の引き下げになる可能性があるということが労働者にとってはデメリットとなるのです。というのが同一賃金同一労働化はそもそも正規雇用社員に非正規雇用社員の待遇を合わせるというのが目的になります。

 

しかし世の中は不景気です。そのためにもともとの正規雇用の社員の金額を減額してしまえば、賃金は安くなるし、また同一賃金同一労働化の意向にも沿っているということになりますよね。そのために非正規雇用社員の人にとっては、全く意味のないものになる可能性もあるのです。

 

まして正規雇用の社員が我慢できるかというとそうでない人も多くなり優秀な人材の流出になってしまうことにもなりかねませんね。

労働者のデメリット②:働き口の減少する可能性があること

これはどういうことかというと非正規雇用社員というのは派遣会社や直接雇用の場合もですが、相手が欲しいという状況で初めて仕事ができるということです。これは非正規雇用社員にとっては結構問題で、会社が危なくなったときに一番最初に切られるのは派遣やパート・アルバイトなどの非正規雇用社員です。

 

そのために給与や待遇などが正規雇用社員と同じことになると、切りやすい非正規雇用社員を切ることになり、非正規雇用社員にとっては働くことがむつかしいということにもなりかねないのです。ですからこの問題は結構シビアに解決しないといけないですね。 


労働者のデメリット③:非正規雇用労働者間での金額格差がうまれること

また非正規雇用労働者の間での賃金格差が生まれるということもありますよね。というのが同一賃金同一労働化になるとキャリアアップによって賃金の金額が上がるということです。つまり優秀な人材でも派遣の人もいればさほど優秀ではなく派遣の人もいますよね。

 

そうなると非正規雇用社員の間でももらう給与形態の格差がどんどん開くことになり問題になり労働者のモチベーションが下がる人が出てくるかもしれないということなんです。これは労働者側にとってはかなりの問題ですね。

 

労働者のデメリット④:会社次第で変わるということ

またあくまで同一賃金同一労働化になるのはあくまで国の政策であってあなたの企業に適用されるかどうかという違いがあるのもまた事実です。というのが現段階で企業側はどの作業が同一労働になっているかということをしっかりと把握できていないためです。

 

実際に僕の働いていた会社も今年の4月時点でまだどの作業をアルバイト・パートにさせるかというのが明確になっていなかったですし、会社によってそれは違ってくる話だと思うのです。

 

そのために適用されるかされないかというのも問題になりますよね。これは労働者にとってはかなりの問題で、もしかしたら期待していたものとは違い、適用されない可能性もあるということなのです。

 

同一賃金同一労働化になった今、企業に雇われるのはもう古い?!

今回のこの同一賃金同一労働化という政策になると会社で社員として働く正社員のうまみなんて本当に少しになります。

今までの生活が脅かされることになりかねませんよね。

 

そこでここで言いたいのは同一賃金同一労働化になった今、企業に雇われるという働き方はもう古いということなんです。というのも現代は働き方の多様化が進み、フリーランスでもしっかりと賃金が得られる時代になりました。

 

個人で働くというのがメジャーになってきた気がします。会社に働くことというのは非常にいいことですが、お金の面での悩みを解消するにはスキルと経験が必要になるのではないかと思うのです。

 

そのために今会社に雇われる働き方は非常に古いと思うし、働くことの多様性を否定してしまうことになりますから、どうかフリーランスも一度考えてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ:同一賃金同一労働化というのは果たして本当に必要な施策なのか?

ここまで話してきた同一賃金同一労働化の話ですが実際にこれによって経済効果に意味があるのでしょうか?ちょっと考えてみたんですがどうも僕にはないように思えてならないんですね。

 

実はここまで書いてきて矛盾があるんですよね。この同一賃金同一労働化、、、。

というのが同一賃金同一労働化というのは結局企業側が同一の労働をしているということを認めた場合に金額が一律になるということになるので結局のところ企業次第なんですよね。

 

あくまで仕事をする企業に依存するところがあるので実際に仕事をするならフリーランスやアフィリエイトなど個人で働くことがかなりおすすめです。というのも企業依存がないですから自由に働けるということなんですよね。

 

ですから一度これを機に働き方について考えてみてはいかがでしょうか?

あなたの働き方を変えるチャンスかもしれませんよ。

 

今回はここまで。

また次回に。