紅蓮のアフィリエイト日記

アフィリエイトの方法や失敗談などを書いていきます。また質問などにも答えていきますのでぜひ見ていってくださいね。

ITPって?アフィリエイトにかかわる重要な話

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こんにちわ。

アフィリエイターの紅蓮です。

 

最近ものすごく話題になっているアフィリエイトですが以前に比べると成果になりにくいのをご存じですか?

その理由というのがApple社が開発したITPという機能です。

 

そこで今回はITPがアフィリエイトにものすごくかかわる重要な話というテーマでお話をしていこうと思います。

 

今回の話は絶対に初心者のアフィリエイターは知っておいてほしいことなので是非最後までお読みくださいね。

 

では行ってみましょう。

Here We Go!!

ITPって一体何なんだ?その機能と理由を解説!

ここまで読んだあなたはきっと

「いきなりITPってなによ!!」

なんて思っているかもしれませんね。

 

そこでここではITPの機能と理由に関してお話をしていこうと思います。

 

ITPというのはIntelligence Tracking Preventionの略で、情報追跡防止装置という意味ですね。

このITPはApple社が開発したトラッキング防止システムで、ユーザーのプライバシー保護が目的に作られた機能です。

ユーザー情報の記録・保存ができるクッキーの利用を制限することで個人情報の追跡を制限するという機能があります。

 

しかしこれがアフィリエイトに結構なダメージを与えることになるのです。

 

ITPとアフィリエイト、どんな関係があるの?

ここまで読んだあなたは

「えー?ITPっていい機能じゃない。個人情報保護には大事な機能よね」

なんて思っているかもしれません。

 

ここではそんなあなたのためにITPとアフィリエイトの関係性についてお話をしていきましょう。

 

確かに個人情報の観点から言うとITPは非常に優秀な存在なんですよね。しかし、問題は個人情報の守り方にあるんです。

 

アフィリエイトとは、成果報酬型のインターネット広告のことです。その広告費は広告主が支払うんですが、成果が発生した分だけ広告費を支払うシステムですよね。アフィリエイターは成果に応じた報酬を得られます。

 

でもいつどのようにクリックされて成果になったかという情報ってどういう風にわかるのでしょうか。めっちゃ気になりませんか。

 

そこで重要な働きをするのが、クッキーという機能ですね。

クッキーは、ユーザーが訪問したサイトの閲覧履歴や会員情報などを、ブラウザ上に一時的に保存できる機能です。いわば「サイトを訪れた人に対する会員カード」のようなもので、それをもとにASPはアフィリエイトの成果を正しく計測してるというわけです。

 

「ん?でもさっきITPってそのクッキーっていう機能の動きを制限するって言ってなかった?」

 

ご名答。そうなんです。ITPというのはユーザー情報の記録・保存ができるクッキーの利用を制限する働きを持っているんです。

 

そのために、いざサイトに商品が欲しいという読者が訪れて、成果になったとしても正しく計測ができないために

「成果の報酬としてのお金がもらえない」

 

なんてこともあるのです。

 

そのためにITPとアフィリエイトは密接に関係することになるのです。

 

じゃあ、クッキーの種類って?

ここまで聞いたあなたは、

「クッキーってどんな種類があるの?」

なんて思っているかもしれません。確かに気になりますよね。

 

ここではそんなちょっとあなたに向けてクッキーの種類についてお話をしていこうと思います。

 

①ファーストパーティー

ファーストパーティ―クッキーというのはユーザーが訪問したサイトのサーバーから、直接発行されるクッキーのことです。訪問したサイトからしか発行されないためにユーザーの行動の追跡・記録などの精度の高いトラッキングが可能です。

 

しかし、訪問したサイトからしかクッキーが発行されないので、他のサイトをまたいでトラッキングの計測をすることができないというデメリットを持っています。そのために別のサイトから来たサイト元などがわからずに困ることもあります。ログイン時のフォーム入力の省略や、カートの中身の保持などに用いられます。

 

②サードパーティー

サードパーティークッキーというのはユーザーが訪問したサイト外のサーバから発行されるクッキーです。別のサーバーからクッキーが発行されるために、いつどこから来たかなどの情報もトラッキング計測ができます。

 

主にサイト内のバナー広告をクリックしたときに付与されます。

追跡型の広告配信や、アフィリエイトの成果の計測などに用いられます。

 

ITPのバージョンごとのアップデート内容

「じゃあITPって今バージョンいくつで結果どういう機能があるの?」

と思っているのではないでしょうか?

 

ここではITPのアップデート内容をバージョンごとにわかりやすく説明していきましょう。

 

ITP2.0

ITP2.0はiOS12というApple製品のものから使われ始めたバージョンです。その時に使われていたSafariのバージョンは12でそれ以降次のアップデートまで使われていたバージョンです。

 

そのときにアップデートされたのは以下の内容です。

・多重リダイレクトのトラッカー認定

・サード パーティークッキーの即排除

・ユーザーのアクションが一方通行にならないリアクションを求めることを制限

というのがあります

 

ITP2.1

ITP2.1はiOS12.2というApple製品のものから使われたバージョンです。Safariのバージョンは12.1以降に使われていました。

 

アップデート内容は、

・ファーストパーティ―クッキーの有効期限が7日に制限される

というものです。

 

ここからアフィリエイターにとって厳しい日々が始まります。

 

ITP2.2

ITP2.2はiOS12.3というバージョンで使われていたバージョンですね。Safariのバージョンは12.1.1以降です。

 

その時のアップデート内容は

・リンクデコレーション内の文字列がクッキー値と一致したら有効期限が1日に制限される

という内容でしたが僕の友達の10年来のAppleユーザーに聴くと中には12.1.1と12.1.2の違いで、違う動きをが発生させるものもあったとのことですね。

 

ITP20200324 UPDATE

これは結構最近のアップデートですね。2020年3月24日のアップデートで、iOS13.4というバージョンでSafariのバージョンが13.1以降のものに対応しています。

 

この時の主なアップデートが、

・サードパーティークッキーを完全にブロックするというもの。

・クッキー以外のストレージも寿命を7日に制限

・すべてのドメインに対して、リンク元を追跡するdocument.refferrerプロパティがドメイン単位に制限される

という内容です。

 

なので実際にアフィリエイトでうまくいっても7日間しか使えない可能背もあり、またものによっては1日になる可能性もあったりするんです。

 

アフィリエイター側はいったい何をすればいいのか?

ここまで読んだあなたはきっと

「じゃあいったいどうすればいいの?対策は?」

なんて思っていますよね。

 

ここではどのような対策をするかをお話していきましょう。

 

①毎日の利益確定金額の確認

まず月並みですが毎日の利益確定金額の確認を怠らないことです。というのもせっかく利益確定しても、クッキーの動きが制限される以上は、毎日確認しておかないといけません。

 

そうしないともし1日になってしまったりすると、利益がなくなってしまうのでとにかく毎日確認しておきましょう。

 

②アフィリエイト広告を選ぶときにITP対応されているかの確認をすること

またアフィリエイト広告を選ぶときにはITP対応をしているものをえらびましょう。というのもITP対応しているものに関しては何がいいかというとクッキーに頼らない施策をしているからなんですね。

 

そのために正確に追跡ができるようになっているんです。そのためにITP対応のアフィリエイト広告を選んでおきましょう。

 

まとめ

お疲れさまでした。

ここまでITPに関する概要やその対策方法などをお話してきました。

 

アフィリエイトとITPって結構重要な関係性ですよね。

確かに個人情報の問題が大きく取りざたされる現代ですが、ITPというのが発達すればするほど個人で稼ぐことというのは難しくなっていくのかななんて思ってしまいますよね。

 

そうならないためにもITPのこれからのアップデートでどうなっていくのかというのを見守りつつ、どのようにするのがいいかという施策を考えて実行に移していかなくてはなりませんね。

 

ってことで今回はこの辺で。

また次回。

 

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